メンバー紹介
小川 晃司(おがわ こうじ)
プロデューサー兼プレイヤー
黄色いタイツを着ているが、人狼図鑑ではプロデューサーとして活動しているとの噂が…
たまにプレイヤーとして動画にも出てくるが「目がチカチカして人狼ゲームどころではない」というクレームも一部から頂いている。しかし、この恰好をやめるつもりは一切ないらしい。ちなみに今年34歳である。
余談だが、こんな恰好をしているくせに、実は人見知りである。
【プレイスタイル】
■作戦提案型
■特徴:口調が丁寧、押しに弱い、目をチカチカさせる、黄色い、アフロ
伊藤 貴浩(いとう たかひろ)
通称:タカ
プレイヤー兼コーディネーター
自他共に認める「人狼ジャンキー」。TLPTなどの人狼系動画を漁るように視聴し、頻繁にネット人狼にも参加している。
人狼歴は長くないが、その圧倒的な集中力によってメキメキ実力を上げているプレイヤー。最近ではゲームのセンターを務めることも多い。
人狼ゲームではとても紳士的で好感を持つ人は多い。しかしプライベートにおいて“生粋のゲス”という事実は、あまり知られていない。実に嘆かわしいことである。
初参加者への気遣いが半端なく、とても親切なのだが、参加者を人狼漬けにしようと虎視眈々と狙っている。生粋の人狼ジャンキーであり、生粋のゲスである。
【プレイスタイル】
■「推理が更新されました」型 & 人狼ジャンキースタイル
■特徴:推理が更新される、初参加者に親切、人狼ゲームのプレイは紳士だがプライベートのプレイはゲス、妄想がファンタジスタ、歌がうまい
武藤 大将(むとう だいすけ)
通称:サリー
プレイヤー兼ミュージック・音響担当
人狼図鑑のBGMや音楽などを担当。機材関係にも詳しい。実際にバンド活動をしているバンドマンでもある。
ネット人狼の『ジャッジメント』から人狼ゲームを始めて、対面人狼にのめり込む。対面歴は短いが、急速に実力を伸ばしているプレイヤーでもある。
しかし、見た目から“溢れ出る輩(やから)感”によって、周りからはゴリゴリに輩塗りをされている。実際に話すと良いやつである。
見た目の印象とギャップがあるが、ネット人狼出身なだけあり、ゲームのロジックに強い。プレイスタイルは見た目通りで強い発言力があり、議論誘導をしていく。
余談だが、意外と写真写りは気にしているらしい。
【プレイスタイル】
■輩風味に議論誘導を添えて & お酒人狼は20歳になってから
■特徴:ビートを刻む音感、印象に残る存在感、溢れ出る輩感、同村する度に上がる親近感
中井(なかい)
イラストレーター兼プレイヤー
人狼図鑑メンバーの紅一点。動画やサイトのイラストを描いてくれているイラストレーター。本人は「イラストレーター」と呼ばれるのを嫌がるが、クオリティがどう考えてもイラストレータ-の領域。
Twitterで公開している中井マンガは、人狼界隈でもファンが多い。マンガに登場させてもらえることを喜ぶプレイヤーも非常に多く、マンガに登場することが一種のステータスになっている。この現象は“中井マジック”と呼ばれている(呼んでいるのは小川だけ)
本人いわく、プレイヤーとしては「賑やか師」らしい。ただ、前半は割と寡黙なので、ちょっとしたギャップ(GAP)をお楽しみ頂けるはずだ。
あと、かなりの恥ずかしがり屋。他のメンバーは写真で紹介しているが、本人たっての希望でイラストでの紹介になっている。
【プレイスタイル】
■前半寡黙・後半チャレ位置型 & マンガでアウトプット型 & 破綻芸
■特徴:絵がうまい、イラストもうまい、マンガもうまい、メガネは伊達