めめめ! めめめ!! 長い話は右から左に通過していく代表格の男、めにぃだよ!!!
運営メンバーに入ってから初のブログとなります(・∀・)ニヤニヤ よろしくね☆彡
さてさて、今回は『投票は短く端的に!!長く、だらだら話すことのデメリットを理解する』についてです~(●´ω`●)
この議題について色々あると思いますが、、、これはめにぃの持論を記載しますね(^_-)-☆
投票中に話す
まず「投票中に話す」に行く前に投票形式について確認しましょう!!
①自由投票
②順番投票
③一斉投票
それぞれの投票方法にはメリット・デメリットが存在しますが、今回は割愛しようと思います(‘Д’)他の方がブログで挙げてますし☺
話を戻して・・・。人狼には様々なレギュレーション(以後レギュ)がありますが、投票中に話せる投票って基本は自由投票か順番投票かなと思います。特に自由投票で代表的なレギュはアルティメット人狼が挙げられますよね(^-^)
アルティメット人狼って、、、議論時間も長く投票中も一言話せて初心者にもわかりやすい!!って考えが最初、浮かび上がりますよね。
投票中に話す内容って??
皆さんは話す内容について決まっていますか??
言葉は汚くなりますが、議論中に話せなかったから自分の意見を沢山tweetしてる人いませんか?
私的には(´-ω-`)??ってなり、話の内容が全く頭に入りませんwww
それに、議論中に話せないから沢山話すのは、誰にも阻害されないで自分の意見を言える場と勘違いしてませんか??そうなってしまうとそれは投票中の一言ではなく、議論の延長になってしまいます( ゚Д゚)
では、、、何を話せばいいの??ってなりますよね!!
私はゲームの中盤から「結論が決まってないため、誰に投票するか悩んでる人の票を動かす最後の一押し!!」を意識して話ます。
例えば、、、5人村で占い師がAとBの2人。Cさんが両占い師視点で人間。残りは2VS2の陣形になってるとしましょう。
占師A視点 B人外、C人間、D人狼、E占い未
占師B視点 A人外、C人間、D占い未、E人狼さ
上記の場合だとAE 対 BDという陣営になり、Cが判断者となります。この「Cの票を獲得するための内容」を一言でいうことが投票中に話す内容です!!
長く、だらだら話すことのデメリットを理解する
ここで本題となります。『長く、だらだら話すことのデメリット』について挙げてみましょう。
相手の話が入ってこない
基本的に話が長いとその人の話って頭に入ってこないと思います。例えば、小学や中学校で校長先生の話が長いときって眠くなりませんか??それと同じ感覚かと思います。
1ゲームの時間が長くなる
一言が長いと1ゲームの時間が長くなります。投票時、一人が30秒話すとします。初日に13人いるので、議論時間は6分半使用ことになります。
この時点で議論時間+投票時間=15分は使用しています。毎日人数減りますが、時間が長くなることには変わりありません。1ゲームの時間が長くなると、1日でゲームできる回数が減り、初日にゲームから離脱した人の待ち時間が長くなります。
◇ながながとなってしまいましたが、、、言いたいことは、、、
一言は票が動きそうな人を説得する最後の人押し。
投票に沢山のことを話してもゲーム時間が長くなり、相手の話も頭に入ってこない。1日にできるゲーム回数が減る。
こんな風に考えている人もいるんだなぁと思ってくれると嬉しいです。
投票時間を簡潔にするためにも、議論時間は大切にし、有意義な議論ができると投票時間も簡潔になると思います!!
議論時間が一番大切な時間であり、楽しむ時間です!!楽しく議論して投票を簡潔にして、沢山ゲームをしましょう☆彡
さっぽろ人狼図鑑 めにぃ