小川です。
今回の記事では、多くの人狼プレイヤーが抱えている「人狼を引きたくない」という悩みについて考察していきます。
ただ、一点注意して頂きたいのは、今回の記事は完全に小川の主観で書かせて頂いています。周りからの意見なども考慮していますが、基本的には小川の主観で書かせて頂きました。
さらに、今回の記事を書いていく中で有効な解決策などは一切提示していません。小川が「主観を述べて終了」みたいな記事になっております。情報発信者として完全なる暴挙です。それでも良いという方は、読み進めて頂きたいと思います。
人狼を引きたくない理由
そもそも人狼が好きな方にとっては「なぜ人狼を引きたくないのだろう?」と疑問に思うところかもしれませんね。そういう方は羨ましいです。
小川は「人狼が苦手」「本音では人狼を引きたくない」と思っている側の人間です。ただ、深堀してその理由を考える機会が少なかったので、この記事の執筆を通して自分のことを細かく分析していけたらと考えています。
理由1:嘘が得意ではない
まず理由の1つ目ですが、そもそも「嘘が得意ではない」というのが挙げられます。人狼という役職を引いたら、ほぼ確実に嘘をつくことになりますよね。だって「人狼ではありません」って言うわけですから。
ゲーム中に「ふっふっふっ、よく分かりましたね。私が人狼です。ちなみに仲間は●●さんと■■さんです」なんて言った日には、ゲーム性が崩壊します。人狼仲間から「小川、頭イッたのか?」と疑われかねません。
基本的にPPや破綻した場面を除いて、自分が人狼であることをカミングアウトすることはありませんよね。
この「嘘をつく」というのが、人によっては心理的ハードルがめちゃくちゃ高いのだと感じます。これって主観的な部分ですから、人によって感じ方は様々だと思います。
苦手だと思う人は苦手ですし、逆に何とも思わない人は何とも思わない。かなり極端に分かれる印象があります。
ちなみに私は、人狼のカード引いた瞬間「げっ!」ってなります。心臓が急にドクンとなり、鼓動も速くなります。呼吸が浅くなり、一気に緊張感が出てきます。
緊張して手が冷たくなることもありますかね。今でこそ少しは緩和されたと思いますが、初期の頃は結構ひどかったと思います。
でも、こういう方って意外と多いのではないですかね。メンタルがチキンな小川は、基本的に狼が苦手です。誰か人狼を得意になる方法を教えてください。それが無理なら、小川のためにニワトリという役職を作ってください(意味不明)
今では訓練のために「人狼を引きたい」と公言していますけど、本音はとても苦手なのです。
ちなみにですが、人狼が上手い人を見ていて思うのは、頭の回転が速いということ。なんでそんなにペラペラ言葉が出てくるのだろうと感心しています。凄まじい能力だと思います。
もちろん、数をこなして上達した人もいると思うのですが、元々嘘が不得意な人だと人狼に苦手意識を持つ人が多い印象です。
ここに関して言うと、数をこなせば上手くなるものなのか。どこかでブレイクスルーするものなのか。技術的な要因よりもメンタル的な要因を解消するにはどうしたらいいのか。
その辺りの具体的な解決策を導き出していきたいところではあります。
理由2:嘘をつくことに罪悪感がある
1つ目の理由に近いですが、2つ目は「嘘をつくことに罪悪感がある」です。「分かる~」という方いませんかね?
別にそういうゲームですから、人狼が嘘をつくのは悪いことではありません。ですが、謎の罪悪感が襲ってくるんですよね。
日本人の多くは、幼い頃から「嘘はいけません」って刷り込まれていますから、その弊害ではないかと思います。義務教育恐るべし。
そして「誰かに黒塗する」というのも、小川はかなり苦手です。人狼が生き延びるためには仕方がないことなのですが、申し訳ない気持ちになります。
もう条件反射的に罪悪感が出てくるので、一朝一夕では払拭できないです。この辺りもどのように解消しいくべきなのか。明確な方法があれば是非知りたいところです。
理由3:責められているようで怖い
3つ目の理由は「責められているようで怖い」というものです。
なぜか、疑われること自体に恐怖を感じたりするんですよね。私の場合、最近ようやく緩和されてきた感じはしますけど。最初のうちは、人狼引いて疑われるのが怖かったですね。
「疑われる=責められている」という謎の感覚が襲ってくるんですよね。これに関して「何でですか?」と聞かれても分からないんですよ。感覚の話だから。
他にもこういう感覚に陥る方っていませんかね?あまり聞いたことがないので、小川が抱えている少数派の意見かもしれませんけど。
でも、この感情が結構厄介で、露骨に人狼臭を漂わせてしまうわけです。まさに悪循環。この悪循環をどうにか抜け出したいものですが、何か良い手立てはないものか…
理由4:チームプレイは責任が生じるから逆に嫌
4つ目の理由は「責任が生じるのが嫌」というものです。人狼はお互いを認識しているため、基本的にはチームプレイになります。
ですから、一人一人の動きが人狼陣営の勝利に大きく影響します。良かれと思ってやったことが裏目に出て、人狼陣営にマイナスに作用してしまうこともあります。そういう時、責任を感じる人は多いと思います。
自分のミスが原因で負けてしまうと、
「お前のせいで負けた」
「お前があの時にあーしておけば良かったのに」
「なんであんなことしたんだよ」
みたいなことを言う人もいるようですね。幸い、小川はここまでのことは言われたことはないですけど。周りのプレイヤーが素敵な方達ばかりで、本当に感謝するばかりです。
人によってはミスしたことに関して「戦犯」と言って責める人もいます。いや、戦犯って…(あなた本当に現代人?)
そんなこと言ったら、私は一体いくつの戦犯を犯しているのか皆目見当もつきません。沢山ミスをして、沢山迷惑をかけてきました。
そんな時、仲間から責められると心折れそうになりますよね。だって、ミスしたことは本人が一番自覚していますからね。傷口にグリグリと塩を塗り込む行為に等しいと感じます。
確かにミスしたのは申し訳ないけど、もう少し優しくしてくれよ!どんだけドSなんだよ!って思います。私だけですかね?
理由5:人狼で勝てても喜びがない
人狼を引きたくない理由の5つ目は「人狼で勝てても喜びがない」という点です。
通常でしたら、ゲームで勝てたら大なり小なり嬉しさがあると思います。しかし、中には「勝てたのに喜びがない」と感じる人もいるのです。そうです、私のようなタイプの人間です。
嬉しさよりも「ホッとした」という感情が勝ります。「仲間の足を引っ張らなくてよかった」という風に思うことが多いのです。
これも性格なんですかね?何回も人狼やってきてますけど、いまだにそうですからね。全くもって不思議な話です。誰か、私に喜びをください…
なぜ人狼ゲームを続けているのか?
ここまで記事を読んでくださった方は「なんで小川は人狼ゲームを続けてるの?」と疑問に思っているのではないでしょうか。
これだけ人狼が苦手な理由を語ってきたわけですからね。そう思う方がいても不思議ではありません。
小川の場合は、人狼が苦手というだけで、他の要素で人狼ゲームを好きになっています。ですから、今でも積極的に続けているという感じですかね。
人狼ゲームが好きな要素については、他の記事でまとめていこうと思います。興味のある方は、見て頂けると嬉しいです。
まとめ
今回は「人狼を引きたくない理由」についてまとめていきました。
今回の記事を見た方は、小川のメンタルがいかにチキンなのかご理解頂けたと思います。まぁ、別に隠すことではないですからね。基本、小川は等身大スタイルです。今さら恥ずかしいとも思っていません。
そして、本来であればこういう記事は、問題解決や何かしらのメリットを提示すべきなのでしょうけど。そういうのが一切ありませんでした。
苦しい弁明をさせてもらうと、私は普通の人間なので、何でもかんでも答えを持っているわけではありません。分からないことは分かりません。
むしろ逆に教えてください。切実に。私以外にも同じような気持ちを持っている人が、一定数いると思いますので。
問題解決を読者に丸投げしている状態ですが、ご愛嬌ということで許してください。
私も試行錯誤してまいります。より人狼ゲームを楽しめるように、日々工夫していきたいものですね。結局、やっぱり慣れなのかな~
さっぽろ人狼図鑑プロデューサー おがぴー
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